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6月5日・6月6日に年中組さんがじゃがいも堀りに出掛けました♪
行き先は毎年お世話になっている、福井高校近くの谷さんの畑です。
じゃがいもだけでなく、いちご狩りやさつま芋ほりでも
谷さんの畑に行かせて頂いています。

▲左 谷あさのさん ▲右 谷ちたかさん
谷あさのさんは現在80才!まだまだ元気いっぱいで、おひとりで畑の作物を
育てていらっしゃいます。この道30年、幼稚園がきてからは20年という
農家のエキスパートです。
そんな谷さんにインタビューをしてきました!
★どんな思いで作物を育ててらっしゃいますか?
「かずがたくさんなるように…よく育ってね!!」と思いながら育てています。
近年では、だいぶ天候に左右される様になってきたので、毎日が
『自然との闘い』です。前年まではこの時期に植えたら育たないだろうという
作物も、とても早く育ったり…。
暑い夏でも、寒い冬でも畑に出ますが、自然の光を浴びていると
風邪もひきません。娘達も手伝ってくれていて、とても仲良くしています♪
このじゃがいもの収穫が終わると、次は水田にしてお米を育てます。
★子ども達へメッセージをどうぞ♪
何より子ども達が可愛くて可愛くて、おばあちゃんはいつもパワーを
もらっています♪まだまだ頑張りますので、これからも楽しみにしてて下さいね♪
これからはカエルたちの歌声に励まされながら、頑張ります♪と
笑顔で話してくれた谷さんでした♪

▲谷さんのじゃがいも畑
★じゃがいも豆知識★

▲大きいじゃがいもが「だんしゃく」
【男爵薯(だんしゃくいも)】
特徴は見た目がゴツゴツしていて芽の部分の窪みが深いことです。中は白く、でんぷんの量も約15%と多くてホクホク感がある煮崩れしやすいじゃがいもですので、コロッケやポテトサラダに向いています。名前の由来は、男爵薯を北海道にもたらしたのが函館の川田龍吉男爵という人物だったからで、函館近郊の七飯町での栽培から全道に広まっていきました。現在では今金町や倶知安(くっちゃん)町、京極町などが男爵薯の主な産地となっています。男爵の名前で親しまれているこのじゃがいもは、昭和3年にメークインとならんで優良品種に指定されました。真ん中に空洞ができやすい、目のできる部分が深くて皮がむきづらいという欠点はありますが、じゃがいもの生産高の約60%を占めるじゃがいもです。収穫量も多くて味もよく、東京市場では生食用として好まれています。花は薄紫色をしていて、花の時期になると北海道のじゃがいも畑は淡い紫に染まります。北海道が主な産地ですが全国で栽培されている品種でもありますが、梅雨の時期に収穫された男爵薯は、あまり味もよくなく腐りやすいという欠点があります。当初は北海道の渡島地方だけの品種でしたが、昭和6年に全国に勧められて現在に至ります。

▲こぶりのじゃがいもが「メークイン」
【メークイン】
メークインの名前の由来は、このじゃがいもの原種がイギリスで「May Queen」と呼ばれていたところからきています。俵型で細長く、芽も浅いために皮がむきやすいという特徴があります。中は黄色で粘りがあるために煮崩れしづらいじゃがいもです。デンプンが15%ほど含まれる男爵薯と違い、メークインは13〜14%となっています。煮崩れしづらいため、カレーやシチュー、肉じゃがなどの煮込み料理や、味でいえばポテトサラダにも使えます。さっとお湯に通して歯触りのよいサラダでもいいでしょう。糖分と水分が多いので、揚げ物などにすると茶色く変色してしまいます。大きくなってもスがはいることは少なく、男爵薯よりも価格は高価ですが大変人気のあるじゃがいもです。5月頃のメークインはとても甘みがあっておいしいのですが、秋の新じゃがの甘みはそれほどでもありません。メークインの花は、白にピンクがかった紫色の絞り模様でとても可愛らしい花です。
★じゃがいもは根?茎??
じゃがいもは誰もが「根」だと思っているのではないでしょうか。実はじゃがいもは茎が変化してできたものです。土の中の茎からでるストロンが伸び、先がふくらんでじゃがいもになります。ちなみにサツマイモは茎ではなく根が変化したものになります。

▲子ども達が収穫したじゃがいもです♪
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